年末スペシャルトレーニングキャンプ 12月26日~
難易度 ★☆☆ 目安総合力 20,000~ 経験値 ~+300
年末スペシャルとして開催されたトレーニングキャンプ。
通常のトレーニングキャンプよりも特価報酬が多く、SPスキル強化に最適な内容となっています。
それでは、年末スペシャルトレーニングキャンプの内容と攻略情報をご紹介します。
トレーニングキャップの試合について
トレーニングキャンプは通常の試合と異なり、いかに早く3点を取る事ができるかという「スピードクリア」を目指す内容となっています。
相手に何点取られても、試合に負けていても、とにかく3点を取ればクリアです。
逆に言うと、試合に勝っても3点を取れなければ未達成となってしまいます。
(未達成の場合でもプラクティスメダルは獲得できます)
プラクティスメダルの交換内容
報酬 | 必要メダル |
---|---|
G70以上ガチャ | [期間限定(前半)]1,000 |
お気に入りクラブG70以上ガチャ | [期間限定(後半)]1,500 |
G85以上選手センス獲得 | [特価]5,000 |
Aスキル超強化 | [特価]1,000 |
Aスキル強化 | [特価]450 |
Aスキル開放 | [特価]150 |
Bスキル超強化 | [特価]600 |
Bスキル強化 | [特価]300 |
Bスキル開放 | [特価]125 |
Cスキル超強化 | [特価]250 |
Cスキル強化 | [特価]125 |
Cスキル開放 | [特価]50 |
G85以上選手センス獲得 | 15,000 |
G70-84選手センス獲得 | 10,000 |
マシントレーニング | 600 |
バーベルトレーニング | 300 |
ダンベルトレーニング | 150 |
Aスキル超強化 | 2,000 |
Aスキル強化 | 900 |
Aスキル開放 | 300 |
Bスキル超強化 | 1,200 |
Bスキル強化 | 600 |
Bスキル開放 | 250 |
Cスキル超強化 | 500 |
Cスキル強化 | 250 |
Cスキル開放 | 100 |
G85以上ガチャ | 6,000 |
G70以上ガチャ | 3,000 |
G55以上ガチャ | 1,000 |
100資金 | 10 |
BP回復薬ミニ×1 | 40 |
トレーニングキャップの攻略
トレーニングキャンプは難易度によって消費GPとプラクティスメダルの獲得量が変わります。
・消費GP
EASY | NORMAL | HARD |
---|---|---|
10GP | 15GP | 30GP |
ハードモードが特出して消費GPが多い訳ですが、プラクティスメダルの獲得量はノーマル2回の獲得量と比べて大きな開きはありません。
・30分以内にクリアした時のメダル獲得量
EASY | NORMAL | HARD |
---|---|---|
11+4 | 20+6 | 46+12 |
※達成報酬+無失点ボーナス
イージー3回とノーマル2回の差は7枚となり、ノーマル2回とハード1回の差は6枚となります。
これをGP消費に照らし合わせると、
・GP消費とノーマル・ハードのメダル差
60GP後 | 90GP後 | 120GP後 | |
---|---|---|---|
ノーマル | 104枚 | 156枚 | 208枚 |
ハード | 116枚 | 174枚 | 232枚 |
差枚 | 12枚差 | 18枚差 | 24枚差 |
このようになります。
数字的にはハードで周回した方が獲得メダルは多くなるのですが、このトレーニングキャンプにはメダル獲得量が2倍になる「ボーナスチャンス」と、3倍になる「ビッグボーナスチャンス」が存在します。
このボーナスチャンスの発生タイミングはランダムとなっており、おそらく試合終了時に毎回抽選が行われていると思われます。
そうなるとハードモードで周回している場合、ボーナスチャンスの抽選回数が減る事になりますので、結果的に獲得メダル数が低くなる可能性も考えられます。
検証してみましょう。
例えば6回目にビッグボーナスチャンスが来ると分かっている場合、ノーマルではGPの消費量は90GP、ハードでは180GPが必要となります。
この数字を見て分かるように、当然ながらノーマルの方が少ないGPでボーナスチャンスが来ることになります。
同じ90GP消費時のメダル獲得数を計算してみると、ノーマルで156枚、ハードでは174枚。
この数字に、ノーマルの方にはこの後ボーナスチャンスで獲得することになるメダル174枚(この時はハードモード)とGP30を加算してみます。
すると120GPで330枚となります。
120GP消費時のハードモードには、まだボーナスチャンスが来ていませんので、獲得メダル数は58枚を加えた232枚となります。
このような計算を繰り返したときの表がこちら。
・ノーマル
90GP | 120GP | 180GP | 210GP | 240GP |
---|---|---|---|---|
156枚 | 330枚 | 434枚 | 486枚 | 660枚 |
・ハード
90GP | 120GP | 180GP | 210GP | 240GP |
---|---|---|---|---|
174枚 | 232枚 | 348枚 | 522枚 | 580枚 |
つまりノーマルモードで周回していたほうが獲得枚数が多くなるのです。
しかし、これは仮定の話しになりますので、実際は運に左右される場面も多くなると思います。
こういう計算になるんだという程度で参考にしてもらえればと思います。
1,000枚到達までの難易度別検証
・1回目 ノーマル+ハード
回数 | ノーマル | ハード | BC回数 | BBC回数 | 消費GP |
---|---|---|---|---|---|
25回 | 21回 | 4回 | 4回 | 0回 | 435GP |
・2回目 ノーマル+ハード
回数 | ノーマル | ハード | BC回数 | BBC回数 | 消費GP |
---|---|---|---|---|---|
28回 | 25回 | 3回 | 3回 | 0回 | 465GP |
・3回目 ノーマル+ハード
回数 | ノーマル | ハード | BC回数 | BBC回数 | 消費GP |
---|---|---|---|---|---|
24回 | 21回 | 3回 | 1回 | 2回 | 405GP |
・4回目 ハードのみ
ハード回数 | BC回数 | BBC回数 | 消費GP |
---|---|---|---|
13回 | 1回 | 2回 | 390GP |
・5回目 ハードのみ
ハード回数 | BC回数 | BBC回数 | 消費GP |
---|---|---|---|
14回 | 2回 | 1回 | 420GP |
BC・BBC発生率
・ノーマル発生率
総回数 | BC率 | BBC率 | 1000到達平均GP |
---|---|---|---|
71回 | 12.6% | 2.8% | 435GP |
・ハード発生率
総回数 | BC率 | BBC率 | 1000到達平均GP |
---|---|---|---|
58回 | 10.3% | 6.8% | 405GP |
ここまでの検証結果では、1000枚到達までの消費GPに、ノーマルとハードで大きな差はついていません。
どちらでも消費GPが少ないときと多いときがあり、検証数も少ないため判断が難しいところです。
ただ圧倒的に違うのはBBCの発生率。
ハードで周回する時はいかにBBCを発生させられるかが鍵と言えそうで、もし運悪く長時間BBCを発生できないと消費GPが大きくなるリスクがあります。
よって無課金で効率よく周回したい場合は、大きなリスクを負うよりも、通常時はノーマルで周回しボーナスチャンスが発生した際にハードモードを選ぶという方法が、安定して稼げるという結論になるかと思います。
今後も数値は更新していきます。
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